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朝日スポーツキッズ 2023年6月の話題

わんぱく相撲柏場所

柏

幼児・小学生が熱戦

 第35回わんぱく相撲柏場所が6月4日、柏市中央体育館で開かれ、約100人の子どもたちが熱戦を繰り広げた。同市の市民相撲大会を兼ねていて、市内在住の幼児と小学生が参加できる。4~6年生の男女上位進出者は試合会場を体育館から相撲場に移し、全国大会につながる千葉ブロック大会の出場権を競った。

団体戦で世界一
 「相撲のまち柏」のシンボル的存在、柏相撲少年団の歴史に新たな1ページが刻まれた。大相撲の宮城野親方(元横綱白鵬)が主宰する第13回白鵬杯が2月に東京・両国国技館で開催され、同少年団が団体戦で初優勝。日本の小中学生に加え、米国やモンゴルなど海外から7つの国と地域が参加した国際大会で88チームの頂点に立った。
 優勝メンバーの大貫夏陽さんが、圧倒的な強さで6年生男子の部を制した。白鵬杯の団体戦では、小学生3人、中学生2人の5人で編成したチームの次鋒として全試合に勝利した。
 保育園の相撲大会で優勝して楽しさを知り、年長の5歳で入団。「頭から当たって、前に出る相撲」を磨き、昨年のわんぱく相撲全国大会に出場した。167㌢、95㌔。この1年で身長が10㌢以上伸び、体重は15㌔近く増えた。夢はでっかく「横綱になりたい」。

小さなライバル
 柏市相撲連盟理事長で同少年団・永井明慶代表の長男、師園ちゃんが年長の部で優勝した。決勝で対戦したのは、元大関琴奨菊(本名・菊次一弘)の秀ノ山親方の長男、弘人ちゃん。白熱した攻防戦の末、最後は師園ちゃんがもろざしから寄り切った。
 昨年の年少・年中の部では、準々決勝で師園ちゃんに勝った弘人ちゃんが優勝した。ことし5月の少年相撲柏大会は、師園ちゃんが決勝で弘人ちゃんを下して雪辱した。同少年団で一緒に稽古に励む2人の「ライバル物語」は、もうはじまっている。

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