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我孫子市少年野球ニュースBaseball News

我孫子市少年野球の今月の話題

第2回和田豊旗争奪少年野球大会

第2回和田豊旗争奪少年野球大会

リトルジャガーズ延長で得点奪えず
涙の準優勝

プロ野球阪神の選手、監督として活躍した和田豊氏ゆかりの松戸、我孫子両市の少年野球チームによる第2回和田豊旗争奪少年野球大会(我孫子市少年野球、松戸市少年軟式野球連盟主催、朝日新聞販売店など後援)は昨年12月10日、我孫子市少年野球場で決勝が行われた。延長までもつれ込んだ試合は、リトルジャガーズが野菊野ファイターズ(松戸市)に2―4で敗れ、準優勝となった。
3位決定戦は、9―3でブラックバードが高塚新田ラークス(松戸市)に勝利した。

▽決勝
野菊野ファイターズ(松戸市)
1000012 4
0001100 2
リトルジャガーズ
県大会で準優勝し、優勝候補に名前が挙がっていたジャガーズは、順調に決勝まで駒を進めたものの野菊野の宮尾日向君、永井泰清君の2枚看板に2点で抑えられ、悔しい敗戦となった。野菊野は投打が噛み合った試合運びをし、勝利を手繰り寄せた。
初回、先発のマウンドに上がったジャガーズのエース庭田芽青君が先頭の永井君にレフトへ2ベースを打たれると、決勝で猛打賞の活躍を見せた島田尊弘君にタイムリーを打たれ、先制された。二回、三回と落ち着きを取り戻した庭田君は三者凡退で抑えるが、四回表、無死満塁と大量失点のピンチを迎えた。千葉県の強豪チームにもまれたジャガーズは堅守が光る。センター梶居佑真君が試合を観戦していた和田氏が褒めたたえるほどの超ファインプレーを見せ、勢いづいた試合の流れを止めた。さらに、ホームゲッツーでピンチを無失点で抑えたジャガーズは四回、五回の攻撃で1点ずつ奪い、逆転に成功した。野菊野も粘りを見せ、六回に同点に追いつき、1死満塁から始まる特別延長に突入した。野菊野の先頭打者を三振で打ち取ったジャガーズだったが、2死満塁で永井君がショートへ内野安打。その間に2得点され、絶体絶命のピンチ。野菊野のエース宮尾君が再登板し、ジャガーズはホームゲッツーに打ち取られ、手に汗握る決勝は野菊野に軍配が上がった。
試合後、ジャガーズの庭田平監督は「勝ちたい気持ちが相手チームの方が強かった。勝たせてあげたかったが、走塁面で自分たちらしさができなかった」と試合を振り返り「守備の良いプレーは出ていたので、成長を感じた」と県大会に続き、今大会も準優勝の活躍を見せた選手たちをねぎらった。主将の萩原勝輝君は「最初は慌しくなってしまったが、中盤から良くなってきた。県大会では無かった小さなミスが点に繋がってしまった」と悔しさをにじませた。優秀選手賞にリトルジャガーズ庭田芽青君、デイリースポーツ賞にブラックバード伊藤大翼君が選ばれた。

和田氏が野球教室でプロの技を伝授

第2回和田豊旗争奪少年野球大会

閉会式後、和田氏による野球教室が開かれ、元阪神タイガースで活躍した月山栄珠氏と嶋尾康史氏も駆けつけ、約70人の球児たちにプロの技が伝授された。
基本のキャッチボールから始まり、バッテリーと野手に分かれ、投手は嶋尾氏、捕手には月山氏が個別に指導。野手は和田氏が自らバットを持ち、野手全員にノックした。和田氏は選手一人ひとりに声をかけ、丁寧に指南。教室終了後には阪神タイガースのユニホームジャージがプレゼントされ、球児たちの満面の笑みで教室は終了した。

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第16回千葉県少年野球地域対抗6年生選抜大会

6年生選抜野球
我孫子、惜しくも初戦敗退

第16回千葉県少年野球地域対抗6年生選抜大会

第16回千葉県少年野球地域対抗6年生選抜大会1、2回戦が11月26日、佐倉市長嶋茂雄記念岩名球場ほかで行われた。葛南地域代表の我孫子選抜は、千葉地域Bと1回戦を戦い、初回一挙5得点で先制リードするも10―8で逆転負けを喫し、初戦で敗退した。決勝は12月2日、習志野秋津野球場で行われ東総地域が船橋地域を3―2で下し、優勝した。大会は千葉県全16地域の選抜チームが参加し、トーナメント戦で優勝を争った。

▽1回戦
千葉地域B
04051 10
50003 8
葛南地域(我孫子選抜)

我孫子選抜は10月に行われた五市親善野球大会で準優勝を遂げ、同大会ではベスト4以上を目標に掲げ千葉地域Bとの初戦に挑んだ。一回表、千葉Bのホーム生還をクロスプレーで阻止しピンチを切り抜けた我孫子は初回に打線が爆発。先頭打者の石井翔弥君のヒットを皮切りに3番楯本琉也君、5番田宮豪君、8番庭田芽青君、9番嶋根颯大君がヒットを放ち5安打と相手のエラーで一挙に5得点、打者一巡の猛攻をかけた。ところが二回表、千葉Bに4点を返され5―4と1点差に迫られる。四回表、我孫子の先発投手庭田芽青君から2番手深澤哲郎君に継投。折から吹いていた風がいっそう強くなり、千葉Bの高く舞い上がったフライが揺れて捕球が難しくアウトにできないシーンが続出し、この回5点を許し千葉Bに9―5と逆転された。
五回表、我孫子は3番手投手宇津野圭矢君に交代するも1死二塁からパスボールで1点を失い千葉Bに10―5のダブルスコアで引き離される。時間制限規定で最終回となる五回裏、5点差を何とか巻き返したい我孫子は1死満塁と見せ場をつくる。このチャンスに土屋海陽君のタイムリーツーベースなどで3点を返すが、あと2点が遠く、千葉Bに10―8で惜敗し、1回戦を突破できずに終わった。
我孫子選抜の小見一夫監督は「二、三回にあと1点でも取れていれば流れはこちらだった。雨で試合日程が押して昨日も我孫子で試合。今日は朝早くから習志野で開会式に出席してから佐倉で試合ではさすがに疲れも…」と残念そうに話す。
主将の石井翔弥君は「自分から声を出せなくて、それからどんどん点差が広がり切り替えられなかった。でも、選抜チームは楽しかった」と選抜チーム最後の公式戦を振り返った。

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柏市スポーツ少年団野球専門部会卒団式記念試合

我孫子が柏に快勝
6年生最後を飾る

柏市スポーツ少年団野球専門部会卒団式記念試合

柏市スポーツ少年団野球専門部会卒団式記念試合が昨年12月23日、柏市塚崎球場で行われ柏市スポ少選抜と我孫子市の選抜チームが6年生最終戦で対決。試合は攻守共に良い動きを見せた我孫子市の選抜が4―0で快勝した。優秀選手に我孫子市の田中日々輝君が選ばれた。

▽卒団式記念試合の結果
我孫子選抜
0100201 4
0000000 0
柏市スポ少選抜

我孫子は、二回表2死から6番打者の田中日々輝君が「真ん中の甘い球が来たので思い切り振り抜いた」という快心の当たりで外野手頭上を越えるランニングホームランに。「この先制点が大きかった」と小見一夫監督は振り返る。五回表にも2死二、三塁のチャンスに1番打者の石井翔弥君が左中間越えのタイムリーツーベースで2点を追加し、3―0と柏を引き離した。さらに七回表には2死二、三塁から石井君が「ちょっとカチンときました」というまさかの敬遠で満塁。ここで2番打者の石原大馳君がきっちりタイムリーヒットでダメ押しの1点を追加した。
投げては先発の庭田芽青君がケガを抱えての登板とは思えない力のこもったピッチングで、4イニングを13人で封じた。続く2番手の浅井颯一郎君、3番手の實松伶鳳君、4番手の石井翔弥君へと投手リレーで我孫子投手陣に隙は無く、完封で勝利した。
試合後、我孫子をこの1年間指揮してきた小見監督は「6年生だけの選抜チーム経験は子どもたちの成長にとって影響は大きい。五市大会を通じてチームワークがガラリと良くなった。卒業してもまたこの子たちと一緒にやりたい」と愛情たっぷりに子どもたちを見送った。
投打に活躍した主将の石井翔弥君は「選抜チームは楽しかったです。打てない時にコーチに怒られたことはつらかったですが、中学に行ってもがんばります」と笑顔で話してくれた。ランニングホームランで先制点をたたきだした田中日々輝君は「5年生の時に上の学年がいなくて6年生大会に出場してもまったく勝てなかった時がつらかった。春季大会準決勝での大逆転勝ちが思い出に残る試合でした」と6年間を振り返った。

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第33回少年野球千葉県選手権

リトルジャガーズ
県大会準優勝を市長へ報告

第33回少年野球千葉県選手権

昨年11月に行われた第33回少年野球千葉県選手権で準優勝したリトルジャガーズのメンバー15人が12月5日、我孫子市役所を訪れ、星野順一郎市長へ準優勝カップを披露した。
星野市長は「晴れやかな顔を見られて良かったです」と選手たちをにこやかに迎えた。同席した少年野球の三田寺正人会長も「大きな体ではないが、野球を楽しんでがんばってくれました」と大健闘した選手たちを称えた。
星野市長から「一番つらかった試合は」と質問された主将の萩原勝輝君は、準々決勝進出を掛けた試合で優勝候補の千城台レッドシャーク(千葉代表)との一戦を上げ、「強い相手でしたが、1点差で勝利できた」と力強く応えた。そこで星野市長は「大変な試合、つらい試合を経験したことは、大きな財産になるはずです」と選手たちを激励。さらに、我孫子市出身の金子誠元プロ野球選手のように後輩たちが憧れる選手になって欲しいと期待した。 わが街からは、少年野球の先輩の中央学院高校野球部が春に行われる全国選抜高等学校野球大会への出場をほぼ確実にしている。球場開きでグラウンドに元気な声が帰ってきた。球春が待ち遠しい。

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