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我孫子市少年野球ニュースBaseball News

我孫子市少年野球の今月の話題

第33回少年野球千葉県選手権大会

第33回少年野球千葉県選手権大会

ルーキーズに惜敗
リトルジャガーズ準優勝

秋の千葉県大会となる第33回少年野球千葉県選手権大会(ろうきん旗争奪)の決勝が11月11日、今井球場(袖ケ浦市)で行われ、リトルジャガーズが夏の覇者南部ルーキーズ(野田市)に0―2で敗れ、準優勝となった。

▽決勝
南部ルーキーズ(野田市)
0000020 2
0000000 0
リトルジャガーズ

夏の県大会第47回千葉県少年野球大会(千葉日報旗)で優勝したルーキーズに同大会3位のジャガーズは、一歩も引かず戦い抜いた。
準決勝で14得点をしたルーキーズに対し、先発のマウンドには「気持ちで負けないようにマウンドに立っていた」と話す、ジャガーズのエース庭田芽青君は毎回ランナーを出すものの、堅実な守備を誇るジャガーズが要所でしっかり守り抜き得点を許さなかった。攻撃は、ルーキーズ投手陣の球威ある速球に二回の萩原勝輝君のヒット1本の出塁のみに抑えられた。大会規定により五回まで投げぬいた庭田君に代わり田宮豪君がマウンドに上がった。ルーキーズは先頭打者が出塁し、続く6番松井昭太朗君が広い球場の左中間を抜くタイムリーヒットを放つとジャガーズの中継が乱れ、松井君もホームに帰還し2点目を献上した。その後は最終回までルーキーズの強力打線をしっかり抑えたが、ジャガーズはヒット1本に抑えられ、優勝旗に手が届かなかった。
試合後、庭田平監督は「守備に関しては上出来。夏の県大会で負けてから、選手たちはかなりバットを振り込んでいた分、悔しさは残ります」「選手一人ひとりが役割を果たし、ジャガーズが描いてきたチーム作りができた。堂々と胸を張って欲しい」と選手をたたえた。ここまでチームをまとめた主将の萩原君は「うれしさより悔しさのほうが強いです」と優勝にあと一歩の頼もしさだ。夏の県大会3位に続き、準優勝と健闘したジャガーズは、県内強豪チームに成長した。
大会優秀選手には、ジャガーズから庭田君、萩原君、梶居佑真君が選ばれた。

第33回少年野球千葉県選手権大会



準決勝
習志野台赤トンボに勝利
夏のリベンジ果たす

夏に行われた県大会準決勝で習志野台赤トンボ(船橋市)に敗れ、3位になったリトルジャガーズ。今大会も準決勝で同一カードとなり、ジャガーズが5―3で勝利、リベンジを果たした。

▽準決勝
習志野台赤とんぼ(船橋市)
0000030 3
400001x 5
リトルジャガーズ

夏の大会で習志野台に1―2で敗れ、悔しい思いをしたジャガーズ選手たちは、自主的にバットの振り込みに励んできた。
その結果がこの試合一回裏に実を結んだ形となった。先頭の大和田宏太君がセンター前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決めた。続く大野滉生君が三遊間を抜くヒットでチャンスを広げると庭田芽青君のファーストゴロの間に得点し、ジャガーズが先制。その後も、楯本琉也君がセンターへ、萩原勝輝君がレフトへ、梶居佑真君がセンターへとヒットを打ち、この回、一挙4点を挙げ、打撃で試合の主導権を握った。守っても庭田君、田宮豪君の両投手が五回まで得点を許さず試合を優位に進めたジャガーズだったが、夏の県大会準優勝チームの習志野台も意地を見せる。六回表、ジャガーズは、守備の乱れを突かれ3点を返された。点差を1点に縮められ、一気に緊迫した雰囲気に包まれたジャガーズベンチだったが、その裏、1点を取ることでチームが落ち着いた。最終回を田宮君がしっかり抑え、決勝への切符を掴んだ。リベンジに燃えていた選手たちの執念で勝利を掴んだ一戦となった。

主な結果は次のとおり
1位=南部ルーキーズ(野田市)
2位=リトルジャガーズ
3位=習志野台赤とんぼ(船橋市)、千葉市原マリーンズ(市原市)

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第2回 和田豊旗争奪少年野球大会

我孫子・松戸少年野球
29チームの熱戦がスタート

第2回 和田豊旗争奪少年野球大会

プロ野球阪神タイガースのシニアアドバイザーを務める和田豊氏ゆかりの松戸市、我孫子市の29チームが参加した第2回和田豊旗争奪少年野球大会(我孫子市少年野球、松戸市少年軟式野球連盟主催、朝日新聞販売店松戸支部など後援)の開会式が11月3日、我孫子市少年野球場で行われた。決勝は、12日11日の予定。
台風の影響で約3週間の順延となった開会式。大会名誉会長を務める和田氏も駆けつけ、選手たちに昨年同様3つのお願いをした。一つ目は「あいさつをしっかりできるように」、2つ目が「感謝の気持ちを大切にしてください」、3つ目は「目標を持つこと」と選手たちに伝え、今年はさらに「失敗を恐れない」「失敗をしたら練習すればよいことです」と話し、「昨年、みんなのハツラツしたプレーやハキハキしたあいさつ、受け答えを見て、ここに来ることを楽しみにしていました。チャレンジ精神でがんばって、友だちをたくさん作って帰ってください」と選手たちを激励した。
昨年の覇者大橋みどりファイターズから優勝旗、優勝杯が和田氏に手渡され、レプリカの楯が授与された。
選手を代表して湖北台スパローズ主将の嶋根颯大君が「日頃から指導してくださった監督・コーチ、野球に携わってくれた方々に感謝し、共に練習してきた仲間を信じ、最後の一球まで諦めることなく、ボールに喰らいつくことを誓います」と力強く宣誓した。あまり緊張はしなかったと話す嶋根君は「しっかり守って、打ち勝ち、優勝を目指します」と意気込みを語った。同大会の決勝は、12月11日の予定。
和田氏は、松戸市常盤平第一小学校、常盤平中学校卒業で、小学生時代にはソフトボールを経験し、県立我孫子高校に入学。1978年、和田氏が高校1年生の時に夏の甲子園に出場している。日本大学に進学後、ドラフト3位で阪神タイガースに指名され入団。17年のプロ野球選手生活を終えた。その後も和田氏は、阪神のコーチを経て、12年から15年までの4年間、同チームの監督として指揮をとった。輝かしい野球人生を送った和田氏。野球人生の『原点』とも言える松戸市と我孫子市で、和田氏の名前が冠となった同大会が開催された。

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第2回 和田豊旗争奪少年野球大会・開幕戦

リトルイーグルスが
大量得点で好発進

第2回 和田豊旗争奪少年野球大会

開会式後に行われた第1戦は、リトルイーグルスと根木内ヤングスターズ(松戸市)が対決。13点の大量得点でイーグルスが勝利した。

▽1回戦
リトルイーグルス
10453 13
00041 5
根木内ヤングスターズ

根木内の2人の速球派投手からイーグルス攻撃陣は、大きい当たりは無かったものの、しっかりしたスイングと高い選球眼で隙の無い攻撃を見せ、大量得点した。先発のマウンドに上がった霜出俊太君も三回まで4つの三振を奪い、パーフェクトピッチング。イーグルス四回の守りで先頭打者に三塁線を抜かれるツーベースヒットを打たれると、堅守を誇るイーグルス守備に乱れが生じた。立て続けに内野安打を許し、守備のエラーも合わさって3点を奪われた。「守備のリズムを変えたかった」とイーグルス吉田寛之監督はピッチャーを交代した。1死二、三塁のピンチにマウンドに上がった藤本風雅君は丁寧なピッチングで1点を許したものの自責点ゼロで、この回を終えた。最終回に1点を取られるも、攻撃が光ったイーグルスは、2回戦に駒を進めた。
試合後、イーグルス吉田監督は「試合の入りも良く、全員が声を掛け合い四回の守備以外は満足した内容でした」と初戦を振り返った。主将の土屋海陽君は「守備の部分で悪いところを直し、攻撃は今日のようなバッティングを続けて、優勝目指してがんばります」と次の戦いに向かった。

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