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我孫子市少年野球ニュースBaseball News

我孫子市少年野球の今月の話題

第43回我孫子市少年野球秋季大会

第43回我孫子市少年野球秋季大会

市内13チーム優勝目指し
秋季大会開幕

県大会までつながる大会としては今年度最後となる第43回我孫子市少年野球秋季大会(我孫子市少年野球主催、朝日新聞社・同市教育委員会後援)の開会式が9月2日、我孫子市少年野球場で行われ、市内の13チームが参加した。前日の雨の影響でグラウンド状況が心配されたが、役員が朝早くから整備し、時間通り開会式が始まった。
開会式で三田寺正人会長は「夏休みをみんなで過ごして成長して戻ってきたと思います。精一杯がんばってください」と猛特訓を乗り越え、少年球場に集結した球児たちの顔を見て挨拶した。昨年度の王者リトルジャガーズから優勝旗と優勝杯、準優勝のブラックバード、3位のリトルイーグルスから入賞杯が三田寺会長に返還され、朝日新聞社から提供されたレプリカの楯がそれぞれのチームに手渡された。
来賓として訪れた星野順一郎市長は「中央学院高校野球部が春夏連続で甲子園に出場し、見る人に感動を与えました。いずれ甲子園で活躍する選手が出てくることに期待します」「日頃の練習の成果を発揮し、仲間を信じ、自分を信じ、がんばってください」と選手たちを激励した。
一昨年のロッテ旗予選、今年の学年リーグでも選手宣誓を行ったサンスパッツ主将の石田侑己君が「僕たちは、この少年球場でいくつもの戦いを繰り広げてきました。勝って仲間と喜び合った試合、負けて悔し涙を流した試合、このグラウンドに立つといろいろなことを思い出します。秋季大会は僕たちの集大成で臨む大会です。ここまで導いて下さった監督、コーチ。いつも見守り支えてくれる家族と少年野球に関わるすべての方々に感謝し、積み重ねてきた日々を信じて、最後の一球まで全力を尽くし、戦い抜くことを誓います」と宣誓を行った。途中で詰まった場面も見せたが大きな声で宣誓を行った石田君は「緊張してしまった」と振り返り「一つでも多く全員で戦い、優勝したい」と大会への意気込みを話した。夏の間にレベルアップした選手たちの熱い戦いがここに始まった。

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第43回我孫子市少年野球秋季大会・開幕戦

スパローズ追いつくも決着つかず
抽選でタイガース2回戦へ

第43回我孫子市少年野球秋季大会・開幕戦

秋季大会の開幕戦が2日、少年野球場A面で行われ、ブラックタイガースと湖北台スパローズが対決し、白熱した戦いが展開した。同点のまま試合は決着つかず特別延長に入るが激しい雨のため中断。試合続行不可能となり、抽選の結果、タイガースが2回戦へ進出した。

▽開幕戦
ブラックタイガース
3000231 9
2101041 9
湖北台スパローズ

試合は見ごたえのあるシーソーゲームとなった。一回表、タイガースは小川昇太君の適時二塁打などで3点を先制するもスパローズはその裏、先頭打者の中野心輝君の二塁打で口火を切り2点を返した。二回にもスパローズは得点し同点に追いつくと四回、2死から中野君が出塁し、二塁まで進むと三番の奈良春佑君がセーフティバントし、奈良君がセーフになると二塁走者の中野君が一気にホームに滑り込みスパローズが逆転した。意地を見せたいタイガースは五回表、すぐに2点を奪い勝ち越し、六回には涌井健吾君の適時二塁打などで3点を奪い、4点差と大きくリードした。時間規定により最後のスパローズの攻撃となる六回裏、四球とタイガースの守備の乱れから2点を詰め寄り、2死二、三塁で四番の梅野智樹君に打席が回った。期待に応えた梅野君はセンター前にヒットを打ち、同点に追いついた。そのまま1死満塁から始まる特別延長に入るも両チーム1点ずつを挙げ、決着つかず8回に。タイガース五番の成井聡君が右中間への二塁打で3点を奪うも、雨が激しくなり特別延長が中止となった。成井君の3打点はまぼろしになったものの、勝利への執念が神様に届いた。抽選で見事、タイガースが勝ちを引き当てた。
試合終了後、タイガース小川佑介監督は「一度崩れるとその試合を落とすことが多かったが、今日はミスも多かったが粘り強くやってくれた。心の成長を感じた試合だった」と夏の猛特訓で自信をつけた選手たちをたたえた。

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第20回日ハム旗争奪関東学童軟式野球秋季大会葛南地区予選

リトルジャガーズ
粘り見せるも一歩と届かず

第20回日ハム旗争奪関東学童軟式野球秋季大会葛南地区予選

小学5年生以下のチーム編成で争う第20回日ハム旗争奪関東学童軟式野球秋季大会葛南地区予選が8月18日、少年野球場で行われた。県大会出場権をかけ我孫子市代表のリトルジャガーズは、決勝進出を目指し浦安市代表の浦安ドルフィンズとトーナメントでの1回戦で対戦。最終回で同点に追いつくも特別延長でサヨナラ負けを喫した。決勝はドルフィンズが中部ユニオンズ(鎌ケ谷市代表)を7―3で下し、10月に行われる県大会出場の切符を手にした。

▽1回戦
リトルジャガーズ
0000040 4
0121001 5
浦安ドルフィンズ

試合前にジャガーズ大和田宏章監督は「投手の制球次第のところもあるが、攻撃でしっかり転がして機動力で勝負します」と話すと先発のマウンドを託された清水洋希君はマウンドで奮起した。一回裏、2死からドルフィンズ井関優太君にライト前にヒットを打たれるも続く4番の的場昴大君の三塁前に上がったフライを滑り込んで捕球し、初回を無失点で抑えた。二回、先頭を四球で出塁させると続く打者の送りバントで痛恨のエラー。盗塁も決められ無死二、三塁のピンチを迎えたが、サードゴロの間に1点を失うも三振と三飛で打ち取り、最少失点で凌いだ。三回、四回とドルフィンズに長打を浴び3失点し、点差を広げられるジャガーズは、五回まで打線が沈黙し、出塁は四球の一つ。規定時間を考えると後が無くなった六回のジャガーズは、反撃に出た。ドルフィンズも抑え投手に替えてきたが、制球が定まらず四死球で2死満塁のチャンスを迎えた。ジャガーズは、2三振を喫していた四番の渡部翔大君が打席に立ち「3三振は絶対しない。絶対に打ってやる」と言う気持で意地を見せた。センターに大きく飛んだボールは走者一掃の三塁打となり、3得点。さらに相手の暴投で渡部君がホームを踏み、同点に追いついた。四回裏からマウンドに立った梶居昭真君が六回を三人で抑え、無死満塁から始まる特別延長に入った。流れを掴んだと思ったジャガーズだったが、まさかの3三振。その裏、ドルフィンズの先頭打者が四球を選び、押し出しで敗れ、ジャガーズの葛南予選は終わった。
試合終了後、ジャガーズ大和田監督は「我孫子の代表として勝ちあがれなかったのは悔しい。まだまだ選手たちには伸びしろがあるので、新人戦で優勝を目指します」と唇を噛んだ。悔し涙を流した主将の渡部君は「悔しい。打てなかった」と試合を振り返り「高円宮杯の予選にもなる新人戦は、絶対勝ちたい」と次の戦いに気持ちを切り替えた。4年生からAチームでレギュラーを任され、県大会準優勝も経験している大和田宏靖君は「声がけがまだできていない。高学年でやっていたときは、声を出してよい雰囲気が出ていた」と以前との比較を話し「打撃の部分でもっと力をつけないといけない」と話した。
ここ近年、葛南予選では、我孫子勢が勝ち上がれていないのが現状だ。次の葛南予選は、来春に行われる高円宮杯。我孫子市から葛南予選を突破し、県大会での活躍に期待したい。

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