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我孫子市少年サッカーニュースSoccer News

我孫子市少年サッカーの2018年5月の話題

千葉県第3ブロック大会

千葉県第3ブロック大会

第3ブロック大会開幕

我孫子市をはじめ、柏、鎌ケ谷、白井、印西5市の少年サッカー「千葉県第3ブロック大会」(千葉県サッカー協会第4種委員会第3ブロック主催)が4月14日に開幕した。
3~5年生による8人制の大会。県内を8ブロックに分け、それぞれのブロックごとにリーグを展開する。我孫子市など5市が第3ブロック。我孫子支部に少年団10チームが参加し、中には複数チームを編成しての出場もある。
第3ブロック内をさらに複数ブロックに分け、3年生は4ブロック15分ハーフ、4、5年生は7~8ブロック20分ハーフ。9~10月まで毎月のように試合をして、学年ごとに秋に開かれる千葉県中央大会に出場するチームを決める。
今季少年サッカーの幕開けとなる大会。8人制は少年サッカーの主流になり、全国大会もある。11人制に比べ、一人ひとりがボールに触れてプレーする機会が広がり、スキルアップが期待されている。
我孫子支部の竹内正明代表は「市内外のたくさんのチームと試合する機会。子どもたちには、勝ち負けの結果だけではない体験をしてほしい」と話している。

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社会人・シニアリーグ

社会人・シニアリーグ

社会人・シニアリーグも開幕

ACFA我孫子市サッカー協会の市民サッカー大会(社会人リーグ)と35歳以上のシニア大会が4月8日(日)、利根川ゆうゆう公園サッカー場で始まった。
社会人用ピッチは2面あるが、下流側のBピッチは補修と芝養生のため、7月中旬までクローズの予定だ。このため、社会人、シニアともにAピッチで今季の幕を開けた。
社会人リーグは、2チームが休会、1チームが神奈川県内に転出した。代わって少年団の卒団者らによる新チーム「つくし野SC」と「シェーキーズ」が新たに加わった。
6チームの2回戦総当たりの予選リーグ、上位4チームによる決勝トーナメントで優勝を決める。来春、流山市開催の東葛地区サッカー大会にベスト3を派遣する予定だ。
シニア大会には5チームが参加し、2回戦総当たりで優勝を争う。試合結果によって「得点王」「アシスト王」も選出することになっている。

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