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第39回柏市長杯争奪夏季大会

第39回柏市長杯争奪夏季大会

強い豊上!終盤に底力
光ヶ丘が健闘、王者を追いつめる


 ▽決勝
 豊上ジュニアーズ
  0010012 4
 1001001 3
 光ヶ丘シャークス

 第39回柏市長杯争奪夏季大会は6月19日、柏ビレッジで決勝があった。豊上ジュニアーズが4―3で光ケ丘シャークスを破り、3年ぶり3度目の優勝。同時開催の第25回柏警察署長杯争奪低学年夏季大会の決勝も行われ、松葉ニューセラミックスジュニアが9―0で豊上ジュニアーズAを破り、10年ぶり3度目の優勝を飾った。
 先の高円宮賜杯第36回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント県予選で優勝し、全国大会出場を果たした豊上。光ケ丘に2度のリードを許しながらも競り勝った。
 光ケ丘は一回裏、豊上のエース佐藤なつみさんの立ち上がりをついて2死三塁とし、野村芽吹君の二塁打で先制した。
 豊上は三回、2死から米山善君が二塁打で出塁。続く海老原一輝君の三塁ゴロがエラーを誘い、米山君が生還した。
 光ケ丘は四回、久保田秀太君の三塁打から、再び1点をリード。豊上に必死に食らいつく。
 終盤になると、豊上のギアが一気に上がる。六回に佐藤さんの三塁打から同点として迎えた七回、金子碧海君の勝ち越し打などで2点のリードをうばい、その裏の光ケ丘の反撃を1点に抑えた。
 今季の豊上のメンバーは、低学年のロッテ旗県大会で優勝している。しかし、昨秋の日本ハム旗県大会は2回戦で敗退。その後の豊上は、この敗戦を常に意識しながら戦ってきた。
 主将の滑川和馬君は「先行されても、あせらない。いつも通りのプレーをすれば、勝てるチームだと思います」。市春季大会決勝で2点先行されながら逆転勝ちしたときに、確かな手ごたえを感じたという。
 「小学生の甲子園」全国大会は8月7日に開幕する。高野範哉監督は「思い出に残る感動的な試合をしたい」と活躍を誓った。


 優勝の豊上、準優勝の光ケ丘は柏市代表として秋のろうきん旗県大会に出場する。3位決定戦は、高野台ジャガーズが9―4で伊勢原ジャガーズを下した。



柏警察署長杯低学年大会

  
柏警察署長杯低学年大会

ロッテ旗県大会制覇へ一直線
松葉が豊上Aに快勝

  優勝の松葉、準優勝の豊上は柏市代表として秋のロッテ旗県大会に出場する。3位決定戦は、光ケ丘シャークスBが6―3で柏ドリームスAを下した。

▽決 勝
 松葉 24003 9
 豊上 00000 0
 松葉が完ぺきな試合運びで快勝した。チャンスにタイムリーが飛び出し、相手エラーなどもあって9得点。守っては林翔吾君から成瀬桜馬君につなぎ、最後の1イニングを林君で締める必勝リレーで、豊上を完封した。
 初回に2点を先制した松葉は二回、内野安打の青柳暖君を一塁に置いて、成瀬君がタイムリー二塁打。相手エラーなどでチャンスを広げ、平山由馬君が2点三塁打。返球がそれてボールデッドとなり、平山君も生還。序盤で6点のリードをうばった。
 松葉は春季大会でも優勝している。ところが、その後は士気が上がらず、不本意な試合が続いたという。今大会に入ってからも今一つ波に乗り切れなかったというが、この日は違っていた。「豊上さんには負けたくない。そんな気迫が伝わってきた」と原口守監督。豊上の全国大会出場が、低学年チームの選手にとっても、大きな刺激になっているようだ。
 ロッテ旗県大会で優勝すれば、2年後の全国大会出場も視野に入ってくる。「豊上さんに先を越されてしまいましたが、追いつき、追い越せです」。原口監督の声がはずんでいた。



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