* 目次 *

平成19年05月10日号 No.128
速報号外集発売!!
若い力、花開く時!! 勝ち点目標まであと27
ホームゲームの見どころ
Man Of The Game 第5節〜第10節
太陽戦士の歩み 
アスリートを支える仕事に賭ける  カスタムプロデュース(株)佐藤大さん
2007 J1順位表(5月6日現在)
情報フラッシュ

根引謙介の太陽の下で 第1回

 

***  バックナンバー  ***

平成17年1月3日号 No.071−072

平成17年2月10日号 No.074

平成17年9月10日号 No.088
平成17年10月10日号 No.090
平成17年11月10日号 No.092
平成17年12月10日号 No.094
平成18年1月3日号 No.095−096
平成18年2月10日号 No.098
平成18年3月10日号 No.100
平成18年4月11日号 No.102
平成18年5月10日号 No.104
平成18年6月10日号 No.106
平成18年7月11日号 No.108
平成18年8月10日号 No.110
平成18年9月10日号 No.112
平成18年10月11日号 No.114
平成18年11月10日号 No.116
平成18年12月10日号 No.118
平成19年01月03日号 No.119・120
平成19年02月10日号 No.122
平成19年03月10日号 No.124
平成19年04月10日号 No.126

       平成19年05月10日号 No.128



 

われら太陽王  ***速報号外集発売中!!***

 朝日スポーツキッズとASA(朝日新聞販売店)は、柏レイソルのJ1復帰を熱烈応援!
 ホーム日立柏サッカー場で行われた試合後、速報号外を配布し皆様から好評の声をいただいてきました。
 J1昇格の軌跡として「速報号外をわけてほしい」という声が数多く寄せられたためこれまでに発行した15試合の速報号外と、貴重なゲーム写真をふんだんに盛り込んだ号外集を読者の皆様に提供させていただくことになりました。
 速報号外を入手できなかった方も、この機会にぜひお求めいただき、J1復帰の感動と興奮をあらためて味わっていただけたらと思います。
 お申し込みはお近くのASA(朝日新聞販売所)または04(7143)4021朝日れすか編集室へ。
    A4判・36頁・オールカラー 頒布価格:500円(税込)

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われら太陽王  ***若い力、花開く時!!***

勝ち点目標まであと27
 早くも、07年シーズンは4分の1を過ぎた。柏レイソルは、けが人が続出しながらも、上位に踏ん張り続けている。特にベテランがけがなどで欠けた名古屋グランパス戦は、先発出場メンバーの平均年齢が23・73歳。この節では最年少チームだったが、27・45歳のグランパスを見事打ち破った。J1の舞台で、若い力が花開こうとしている。
 2連敗して迎えた4月28日のグランパス戦。DF古賀は出場停止、MF山根、FWフランサがけがと、屋台骨のベテランが欠けての試合。しかし、21歳FWの李と菅沼のゴールで流れを決め、後半26分にMFアルセウの退場で10人になっても、きっちりと試合をキープした。
 この第8節、レイソルはJ118チーム中、一番若いチームだった。全チームの平均は26・23歳。最年長は横浜FCの29・18歳。レイソルの若さとタフさが際だった。次節5月3日のアルビレックス新潟戦も、古賀が戻ったとはいえ、先発の平均年齢は24・09歳。2番目に若いチームで、勝ち点1を手に入れた。
 アルビレックス戦では後半、李や22歳のMF谷澤ら若い前線がタメを作ることができず、試合の主導権を失いかける場面も。石崎監督は「前線に送られたボールを一度コントロールし落ち着けば」と反省しながら「連戦で疲れがあると思うが、これを乗り切らないと強くならない。彼らにもっと要求していきたい」と、若い戦士たちに期待を寄せる。
 5月6日現在、レイソルの勝ち点は18。目標の45達成まであと27。


試合結果
4月28日 第8節 柏 2−0 名古屋

5月03日 第9節 柏 0−0 新潟

5月06日 第10節 柏 1−1 千葉

 

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J1最年少チームで挑んだ4月28日の名古屋戦


われら太陽王  ***ホームゲームの見どころ***

5月12日(土)16時 柏対大分トリニータ戦
 今のところ下位に低迷しているが、昨季は過去最高のリーグ8位という成績。その原動力となり、ともに2ケタ得点を挙げたFW高松、松橋章が今季も2トップ。しかし、横浜F・マリノスに5失点、ガンバ大阪に4失点と、崩れだすと大きく崩れる。素早いプレスとサポーターの声援で、相手が浮足立つ試合展開にしたい。


5月23日(水)19時 柏対横浜F・マリノス
 ナビスコカップの予選リーグ最終戦。現在レイソルはBグループ3位。勝ち点は2位のマリノスと同じながら、得失点差で負けている。決勝トーナメントに進むためにも、マリノスの早野監督の鼻を明かすためにも、負けられない一戦。リーグ戦では現在、G大阪、川崎に次ぐ得点力を誇っており、MF山瀬功、FW坂田、大島へのマークが欠かせない。

われら太陽王  ***Man Of The Game 第5節〜第10節***


われら太陽王  ***太陽戦士の歩み***

アスリートを支える仕事に賭ける

 柏レイソルJFL時代からの生え抜きで、04年に引退するまでベテランとしてチームを支えてきた、佐藤大さん(35)は、現在、我孫子市にあるテクニカルコンプレッションウェア「SkinsTM」総輸入元でマーケティングの仕事に従事。スポーツ医学に力を入れているオーストラリアで生まれた商品のすばらしさに惚れ込み就職を決めたという。「血流を良くし、疲れを少なくします」と佐藤さん自身も日々愛用、休みがなくても疲れ知らずだとにっこり。
 その商品の良さをまず最初にレイソル選手たちへ伝えたところ、現在では選手たちの約半数が購入。「良い物を地元から広めよう」と地元の競輪選手やボクシング選手、テニス選手など多くのアスリートにも出会った。「今はかなりいろんなことを勉強している」と楽しそうに語る。
 仕事のかたわら千葉テレビ「Risingレイソル」の解説者としてもお馴染み。今後は試合中継の解説にもチャレンジ予定とのこと。このほか週3日、出身地川口市の菅沼実選手も所属していた少年サッカーチーム「フェスタFC」でコーチを務めるなど多忙な日々を過ごしている。
 「レイソルにはイタリアのミランのような本当の名門になって欲しい」と強く願う。「現役を引退しても柏から離れられず、いろんな人に助けてもらっています。頑張っていますので、また応援お願いします」とピッチを離れても輝きを失わない太陽戦士、佐藤大さん。街角で見かけたら声を掛けてみませんか。

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元柏GK 佐藤さん

われら太陽王  ***2007 J1順位表(5月6現在)***

 

われら太陽王  ***情報フラッシュ***

故障者情報
GK水谷雄一選手(26)
 練習中に右肩を負傷し、検査の結果、右肩腱板損傷と診断された。現在リハビリ中。

MF山根巌選手(30)
 4月15日、国立競技場で行われたJ1リーグ第6節・対浦和レッズ戦で負傷し、検査の結果、左脛骨高原骨折で全治約2カ月と診断された。

DF石川直樹選手(21)
 4月21日、山梨の小瀬スポーツ公園陸上競技場で行われたJ1リーグ第7節・対ヴァンフォーレ甲府戦で負傷退場、検査の結果、頭部打撲および脳しんとうで全治約6週間と診断された。

★4月14日の練習中に負傷し、検査の結果、右膝内側側副靱帯損傷で全治約2週間と診断されたMF鈴木達也選手(24)は、5月6日ジェフ千葉戦で復帰!

われら太陽王  ***根引謙介の太陽の下で 第1回***

 今月から渡辺コーチからコラムを引き継ぐことになった根引です。よろしくお願いします。
 まずは見事な開幕スタートを切った我がレイソル!!昨年まで一緒にプレーしていた仲間たちが、J1の舞台で活躍している姿は本当にたくましく見えます。
 好調な要因を2つ挙げるならば「前線からのプレス」「フランサ+若手攻撃陣」だと思います。
 昨年から積み重ねてきたプレスがJ1でも通用することはやっている選手たちも十分感じていると思います。見逃せないのは最終ラインの頑張りですね。やはりJ1なのでプレスを上手くかいくぐられる場面も見られますが、そこを最終ラインのDFが体を張って守っていることで失点を防いでいますよね。
 そしてなんといってもフランサ! 今年は本当にコンディションがよく、切れのあるプレーを見せています。フランサの所でボールが収まることで、李、菅沼、鈴木選手が積極的なプレーをしています。
 浦和、甲府と連敗していますが、我々はあくまで挑戦者。一戦一戦、挑戦者の気持ちを忘れずに、選手とともに戦い、応援しましょう!

 

根引謙介(ねびき・けんすけ)
 柏レイソルジュニアユース、ユースを経て96年柏レイソル入団。04年6月から05年末まで期限付移籍で仙台へ。06年柏レイソル復帰、同年現役引退。リーグ戦103試合出場。77年9月7日生まれ、29歳。

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