* 目次 *

平成18年08月10日号 No.110
負けない強さだ!!
ホームゲームの見どころ
Man Of The Game 06年第26節〜第32節
2006 J2順位表・得点順位表(8/6現在)
流山ホームタウンデー開催
我孫子 レイソルサッカースクール
情報フラッシュ
渡辺毅の太陽の下で(第3回)
 

***  バックナンバー  ***

平成17年1月3日号 No.071−072

平成17年2月10日号 No.074

平成17年9月10日号 No.088
平成17年10月10日号 No.090
平成17年11月10日号 No.092
平成17年12月10日号 No.094
平成18年1月3日号 No.095−096
平成18年2月10日号 No.098
平成18年3月10日号 No.100
平成18年4月11日号 No.102
平成18年5月10日号 No.104
平成18年6月10日号 No.106
平成18年7月11日号 No.108

       平成18年08月10日号 No.110     

平成18年08月10日号 No.110

われら太陽王  ***負けない強さだ!!***

 負けない強さ、とでもいうのだろうか。柏レイソルは、どこか危うさを抱えながらも、首位を堅持している。6日のモンテディオ山形戦も、終盤押し込まれながらもなんとかしのぎ、日立台での連勝を8に伸ばした。
 モンテディオには、J2で唯一、黒星を重ねている。過去2試合とも3失点。絶対負けられない日立台での第32節。中盤が固いモンテディオに対し、ロングボールを放り込み、ミドルシュートを放ち、揺さぶった。前半17分、平山のFKを相手DFがオウンゴールし、先制。後半すぐに追いつかれるが、8分後、右サイド
を駆け上がった小林亮がディエゴのパスを受け、値千金のゴール。終盤はほぼモンテディオペースだったが、ゴール前をしっかり固め、逃げ切った。
 日立台では連勝を重ねるが、前節は12位のザスパ草津にドロー、その前は最下位の徳島ヴォルティスに先制を許す展開。3連勝は5月以来なく、「首位チームの安定した戦い」とは無縁だ。
 パスミスが多い。追いつめられてではない、ただの凡ミスだ。パスを出した後、足が止まり、結局、パスを受けた選手が孤立するだけのケースもある。
 それでも負けないのは、サポーターと選手の絆が太くなっているからか。試合が終わって、すぐに帰るサポーターは少ない。スタジアムの隅まで丁寧に挨拶に回る選手を、みんなが待っている。そして、勝利のダンス。この一体感のパワーが、凡ミスを帳消しにしているのかもしれない。でも、J1で戦うには、もう凡ミスはいらない。

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後半8分、決勝のゴールを決めた小林亮が吼える

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対山形戦の連敗を阻止し、応援席も歓声で一杯





われら太陽王  ***ホームゲームの見どころ***

8月12日(土) 19時 柏対サガン鳥栖戦
 J2のゴールランキング1位の新居辰基がいる。22歳。外国人選手を押しやり、第31節現在で16点をもぎとって、堂々と首位に立つ。昨季の自身の17ゴールを超す勢いだ。コンサドーレ札幌から静岡FCを経て、昨季からサガンでプレーする苦労人。相手DFライン裏への飛び出しが持ち味というだけに、しっかりしたマークで動きを封じ込めたい。
 
8月26日(土) 19時 柏対愛媛FC戦
 今季J2に昇格し、下位に低迷しているとはいえ、失点は第31節現在で39と、それほど大きな崩れはない。レイソルも2試合とも1―0の辛勝で、追加点を取れずに苦労した。望月監督がしばしば口にするのは「
90分もたなくてもいい」という言葉。前半からガンガン飛ばすことで、攻撃を封じる。失うものなく走る愛媛に、レイソルが走り勝つことができるか。




われら太陽王  ***Man of The Game 06年 第26節〜第32節***

 




われら太陽王  ***2006 J2順位表・得点順位表(8/6現在)***




















 

われら太陽王  ***流山ホームタウンデー開催***

 
 7月16日(日)、「流山ホームタウンデー」となった第28節、対ヴィッセル神戸戦では、同市少年サッカー連盟に所属する7チームから計21名がボールボーイとして活躍。南流山SCの中山泰孝選手(6年生)は、「生はとっても迫力がある。楽しかった!」と大満足。他の子どもたちも、「プロの動きはすごい!」「選手の近くにいれて嬉しかった」と、みんな大喜び。
 ハーフタイムには、常盤松中学校吹奏楽部の演奏で、1万人近い観衆を魅了。レイ君も飛び入りでダンスに参加し、大盛り上がり。試合も3―0と、約2カ月ぶりの無失点勝利で堂々首位をキープした。また、試合前には観光協会が特設ブースを設け、流山ふるさと産品の和菓子「利根運河」「流山木立」のセットと、ふるさと産品パンフレットを先着300名に配布した。

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流山市立常盤松中吹奏楽部がピッチ上で見事な演奏を披露

 

われら太陽王  ***我孫子 レイソルサッカースクール***

サッカーを楽しむ!!
 
 5月13日(土)、我孫子市内のサッカーチームに所属する5年生113名が参加し「レイソルサッカースクール」が、同市陸上競技場で開催され、レイソルユースコーチ6名から指導を受けた。参加者を6グループに分け、小雨が降る中、約2時間にわたりスクールは行われた。普段と違う練習に、子どもたちは真剣そのもの。ボールキープやミニゲームなどで汗を流した。
 三小キッカーズの大津遥樹選手は、「雨の中べちゃべちゃになったけど楽しかった。1番楽しかったのは
ミニゲーム」とにっこり。「また参加したい」と、益々サッカーが好きになった様子。

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熱心に練習する子どもたち

 

 

 

われら太陽王  ***情報フラッシュ***


北嶋選手が手術
 左膝軟骨損傷と診断された、FW北嶋秀朗選手(28)が、7月20日(木)県内の病院で手術を受けた。経過は順調。

 

特別指定選手 鎌田次郎選手に注目
 2006年度JFA・Jリーグ特別指定選手に認定された、流通経済大学の鎌田次郎選手(21)が、5月以降、試合出場を重ねている。鎌田選手は、同大3年在学中。守りの要として期待が高まります。
 

 

われら太陽王  ***渡辺毅の太陽の下で(第3回)***

 
 梅雨も明け、本格的な夏がやってきましたね。夏といえば、キャンプや遠征の季節です。私も8月1日から4日まで、レイソルのU―10とU―11の子どもたちと長野県木島平村で行われた「Jリーグアカデミーフェスティバル」の合宿に行ってきました。川崎フロンターレや大宮アルディージャ、FC東京などJリーグクラブの小学生チームが参加する大規模な合宿です。
 ここでは、ASEプログラムといって、長野の自然を生かした活動を体験します。川で魚の掴み取りをして焼いて食べたり、山のなかでグループ活動をしたり。サッカーでもいつもは対戦相手の選手たちとの混合チームでゲームをして、そのチームごとでバーベキューをしたり。ASEとは社会性を育成する実際体験のことです。親もいないなかで選手同士も助け合いながら、自然と成長していきます。
 いつも元気な子どもたちですが、合宿ではさらに明るく、よくしゃべっていました。ホームシックになる子が今年は一人もいなかったのにも、ほっとしています(笑)。
 ただ初日の朝、子どもたちの元気がよすぎて、5時には全員が起きてしまって騒いでいたのにはびっくりしましたが……。でもさすがに最終日は疲れてみんなぐっすり眠ってくれました。こうした合宿はこの時期にしかできません。私にとっても、子どもたちとこうして過ごす時間がとても貴重でした。
(柏レイソルU11兼U10コーチ)

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