* 目次 *

平成18年06月10日号 No.106

一万2000人欲しい!! DF岡山一成 ヴェルディ戦に動員指令

ホームゲームの見どころ


Man of The Game−−−−06年 第14節〜第18節


李選手プロA契約へ 喜びのご両親にインタビュー

2006 J2順位表・得点順位表(5月3日現在)

勝利の仙台戦で読者を直撃

渡辺毅の太陽の下で(第1回)
ホームゲーム号外 Web版 6月10日東京ヴェルディ戦 
 

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平成17年1月3日号 No.071−072

平成17年2月10日号 No.074

平成17年9月10日号 No.088
平成17年10月10日号 No.090
平成17年11月10日号 No.092
平成17年12月10日号 No.094
平成18年1月3日号 No.095−096
平成18年2月10日号 No.098
平成18年3月10日号 No.100
平成18年4月11日号 No.102
平成18年5月10日号 No.104

       平成18年06月10日号 No.106     



われら太陽王  ***一万2000人欲しい!! DF岡山一成ヴェルディ戦に動員指令***

 
 選手が、サポーターに、フロントに、異例の「指令」を出した。
10日の東京ヴェルディ戦の動員目標は「1万2千人」と。J2で首位を突っ走るが、ホームゲームの入場者
数では、他チームに後れを取っている。前代未聞の選手からの呼びかけに、サポーターも応えるしかない。
 「ちょっと寂しいな〜」。5月27日のコンサドーレ札幌戦。決勝ゴールを決めたDF岡山一成は、試合後のお立ち台でインタビュアーからマイクを奪い取り、スタンドに訴えた。「1万人、欲しいで〜す」。入場者数8594人。空席が目立っていた。
 岡山は、波状攻撃を仕掛けた。「次の東京ヴェルディ戦、因縁の試合でしょう。1万人いかんかったら、恥ずかしいちゃいまっか〜」。そうだ。昨季はレイソルでコーチだったラモス。そのラモスが監督を務めるヴェルディに、負けるわけにはいかない。
 「みんな〜、友だち呼んで、1万2千人、いきましょう〜」。そして力強く締めくくった。「そしたら、絶対勝ちます!!」

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5/27 対札幌戦終了後、サポーターと喜び合う岡山選手

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後半、決勝ゴールを決めた岡山




われら太陽王  ***ホームゲームの見どころ***

6月10日(土) 14時柏 対東京ヴェルディ戦
 ヴェルディにとっても、日立台での柏戦は因縁の試合。昨年の11月26日、このピッチで名門チームはJ2降格を決めた。それだけに、同じピッチで再度、力の差を示しておきたい。第2クールに入り、水戸ホーリー
ホックや徳島ヴォルティスのカウンター攻撃に敗れている。18節現在で失点は23と多く、この守備のほころびを「全員攻撃」で突くことができるか。

6月24日(土) 14時柏の葉 対水戸ホーリーホック戦 
 第1クールの対戦は、1週間に3試合という過密スケジュールもあり、1―0での辛勝。今回も中2日での試合と厳しさは同じ。18節現在、FWアンデルソンが7得点と、一人でチーム得点の約半分を入れている。アンデルソンは今季、ブラジルから加入し、コンサドーレ札幌戦ではハットトリックも達成。この男を抑えることができれば、勝ち点3が見えてくる。

 




われら太陽王  ***Man of The Game 06年 第14節〜18節***

 




われら太陽王  ***李選手プロA契約へ 喜びのご両親にインタビュー***


 5月17日(水)、第16節対ベガルタ仙台戦で先制ゴールを上げ、チームの勝利に貢献したFW李忠成(いちゅんそん)選手(20)。この時点で通算923分の出場を果たし、プロC契約からプロA契約を決めた。
 翌18日、契約前の李選手に会ってきたというご両親がわが編集室を訪れ、その喜びを語ってくれた。
 父の鉄泰(ちょるて)さんは「ようやく1人前のサッカー選手になった」「今年は少しは試合に出られるかな。更にステップアップしてほしい」とほっと安堵の様子。母の裕美さんは「本人はサポーターの方のありがたみをひしひしと感じているみたい」と静かにほほえみながら、李選手が「ヒーローインタビューは、場慣れ
しなくて『ありがとうございました』とうまく言えなくて悪かったなあ。これからもファンの人を大切にして活躍していきたい。サポーターあっての僕たち」と話していたことを披露してくれた。
 現在、都内で焼肉店などを経営している鉄泰さんは、自らもサッカー選手として横浜フリューゲルス(横浜マリノスに吸収合併)の前身、全日空横浜クラブで2年半ほどプレーした実績をもつ。その影響もあって、李選手も幼稚園入園後にサッカーを始めたとのこと。李さん一家は、鉄泰さん・裕美さんとも在日三世で、李選手には今春高校を卒業した弟がいる。
 鉄泰さんは、「レイソルは伝統あるチームだし、環境が育っているチーム。それで弱かったらダメ。選手に頑張ってもらわないと。ここ2〜3カ月はどこも正念場。けが人が多いけれど、今年の秋には祝杯をあげられれば」とエールを送ってくれた。プロA契約を決めた李選手の今後の活躍に注目していきたい。

※プロC契約からプロA契約への変更条件/公式試合にJ2で900分出場すること。J1リーグ所属時の通算出場時間は2倍にして計算。

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喜びを語る李選手のご両親(編集室で)






われら太陽王  ***2006 J2順位表・得点順位表(6/3日現在)***




















われら太陽王  ***勝利の仙台戦で読者を直撃***

八重樫重輔さん・京子さん

 柏に引っ越してきて約2年の八重樫さんご夫妻。お2人ともJリーグ初観戦。
「スピード感もあってリアルで面白かった。また来たい」

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八重樫重輔さん・京子さん

 

われら太陽王  ***渡辺毅の太陽の下で(第1回)***

 こんにちは、柏レイソルOBの渡辺毅(わたなべ たけし)です。今回から、このコラムを担当する事になりましたのでよろしくお願いします。私は、レイソルがJ1に昇格した1995年に加入し、ディフェンダー(時々フォワード)として10年間プレーしました。現在は小学5・6年生のコーチとして、未来のJリーガーたちとサッカーボールを追いかけています。ホームゲームのときには彼らと共にスタジアムで熱い声援を送り、完全なサポーターと化しています。リーグ戦を戦っている選手たちには、この先の暑くハードな時期を乗り越え、シーズン終了時にサポーターの皆さんと喜びあえるよう頑張ってもらいたいと思います。
 さて、いよいよ4年に1度の祭典が始まりますが、皆さんはどの選手のファンでしょうか? 中田選手? 小野選手? ロナウジーニョ?(対戦相手ですよね)
 私は、玉田選手です。彼は昨年までレイソルで活躍していた選手ですし、あのドリブルは最高です。子供たちも玉田選手のように、1対1で仕掛けて行ける選手になろうと毎日トレーニングしています。試合途中からの出場になりそうですが、期待しています。皆さんも、遠い日本から代表チームを応援しましょう。寝不足の方が増えると思いますが、勉強・仕事も頑張りましょう。
(柏レイソルU―11兼U―10コーチ)

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われら太陽王  ***ホームゲーム号外 Web版 6月10日東京ヴェルディ戦***

 

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