* 目次 *

平成18年02月10日号 No.098
柏レイソルニュース−われら太陽王−−−−−−−−−2006年02月10日No.098
タフネスにJ1へ!!
柏レイソルニュース−われら太陽王−−−−−−−−−2006年02月10日No.098
新人選手&新加入選手抱負

柏レイソルニュース−われら太陽王−−−−−−−−−2006年02月10日No.098
06年ふれあいフェスタ開催!!3500人のサポーターが新生レイソルを激励!!
サポーター1000人との意見交換会「もっと具体的に!」との声多く

柏レイソルニュース−われら太陽王−−−−−−−−−2006年02月10日No.098
下平隆宏の太陽の下で  Vol.10
 

***  バックナンバー  ***

平成17年1月3日号 No.071−072

平成17年2月10日号 No.074

平成17年9月10日号 No.088
平成17年10月10日号 No.090
平成17年11月10日号 No.092
平成17年12月10日号 No.094
平成18年1月3日号 No.095−096

       平成17年02月10日号 No.098     




われら太陽王  ***タフネスにJ1へ!!***

 新体制が始動した。スローガンは「タフネス」。J2降格、主力選手流出と、苦難が続く柏レイソルにはピッタリの言葉だ。フロントに言いたいことは、まだまだある。しかし、まずはこの陣容で前に進むしかない。サポーターも背番号12として登録された。さあ、あと1カ月で試合開始のホイッスルが鳴る。
 新体制を発表する記者会見。石崎信弘新監督はこう切り出した。「主力が抜け、厳しい状況の中で監督を引き受けさせて頂くことを、大変光栄に思う」。そして「若い選手を鍛え、J1に上がっても戦えるチームにする」。力強く語った。
 昨季の先発メンバーは、ほとんどが移籍した。明神、玉田、波戸、永田らが去り、残ったのは南ら若手1 4 選手。J2から1年でJ1復帰を果たした浦和レッズやセレッソ大阪は、ほとんどの主力選手が残った。「なぜ、レイソルからは選手が流出したのか?」。そう問われ、小野寺重之社長は「クラブへの信頼がなかったという面もあるだろう。今季は選手の信頼を得られるようにしたい」と反省の弁を述べていた。
 新チームは、残った若手を中心に据えている。そこに「石崎チルドレン」と呼ばれる、石崎監督の下で戦ったことがある選手らが補強された。MF山根、DF岡山、そしてFW北嶋は、記者会見で「石さん」と信頼を込めて、監督を呼んでいた。チーム結束への光が見えた。
 外国人籍選手の補強策には首をひねってしまう。が、とにもかくにも、J2が始まる。J1復帰へ、レイソル再構築へ、今季が正念場だ。

<拡大写真>
平均年齢23.58歳。
若い力でJ1復帰を目指す

われら太陽王  ***新人選手&新加入選手抱負***

【新人選手】
 
21 桐畑和繁選手 18歳
 小さい時から柏にいてレイソルを応援してきて、そこでプロとして始められるのはすごくうれしい。勝ちたい気持ちは誰にも負けない。
 
30 石舘靖樹選手 21歳
 左サイドからのスピード、正確なクロスを見て欲しい。レイソルの力になりたい。
 
34 大河原亮選手 18歳
 へディングでのプレーが得意。それを生かしてJ1に上がる原動力になりたい。
 
29 長谷川悠選手 18歳
 今までレイソルをたくさん応援してきて熱い応援っていうのを分かっている。それを今度は自分が浴びられるのでわくわくしている。頑張って試合に出たい。

27 柳澤隼選手 18歳
 まずは試合に出ること。これが今年の目標。 

【新加入選手】

6 中谷勇介選手 27歳
 左サイドのプレーが得意。守備、1対1で負けない。J1昇格のために力になれるように頑張る。(名古
屋グランパスエイト)
 
15 瀬戸春樹選手 27歳
 J2は長丁場なので常にモチべーションを高く、つらい時でもチームが一丸となってやっていきたい。(ジェフユナイテッド千葉)
 
33 鈴木将太選手 21歳
 スピードが持ち味なのでそれを生かしたい。いいパスをもらって得点したい。(大宮アルディージャ)
 
23 藏川洋平選手 28歳
 (FCホリコシでキャプテンを経験して)人間的に成長できた。チームが1つにならないと勝てるものも勝てない。1つになる事が大切。
 
18 山根巌選手 29歳
 監督は話しやすいし、話すと分かってくれる。今年は大事な1年になる。チームのために、J1になれるように頑張る(川崎フロンターレ)
 
32 岡山一成選手 27歳
 来たいと望んでいた。へディングを生かしたプレーで気持ちは誰にも負けない。チームにプラスになるように盛り上げ役になる。(アビスパ福岡)
 
11 ディエゴ選手 21歳
(ブラジルパルメイラス)
 
【Uターン復活】
 
25 北嶋秀朗選手 27歳
 呼んでくれて感謝している。なじみのスタッフ、グラウンドはなつかしい。メンバーもたくさん入れ替わって、チームが変わるチャンス。盛り上げてぜひ、J1昇格したい。(清水エスパルス)

レンタル先から復帰は5選手
 J1復帰を目指すべく、5選手がレイソルに復帰。 DF根引謙介選手(28)はベガルタ仙台から、FW山下芳輝(28)は大宮アルディージャから、MF落合正幸選手(24)はサガン鳥栖から、そして、MF永井俊太選手(23)は水戸ホーリーホックからさらに、鹿島アントラーズからリカルジーニョ選手(29)が復帰
となる。チームを良く知る5選手の復帰は心強い。





われら太陽王  ***06年ふれあいフェスタ開催!!***

3500人のサポーターが新生レイソルを激励!!
 
 1月29日(日)、06年ふれあいフェスタ「新春激励会」が日立柏サッカー場で行われ、約3500人のサポーターがスタジアムに詰めかけた。
 この日、7年間チームを支えてくれ、フロント入りが決定した薩川了洋選手の引退セレモニーも行われた。薩川選手は、「レイソルで選手が出来たことを誇りに思っている。選手達に早くJ1のフロントとJ1のポーターにしてもらわなければいけない」「これからパソコンの勉強を始めます。まずは(右手人差し指)1本から」とユーモアたっぷりに挨拶。スタンドからはありがとうと拍手がわき起こった。
 ふれあいタイムでは、サポーターがピッチ上に降りてきて、全選手と順番に握手や言葉を交わし、選手もサポーターも笑顔で日頃出来ないふれあいの時間を楽しんだ。石崎信弘監督も飛び入りで参加し、サポーターから「頼んだよ」「J1復活期待しているからね」と熱く激励された。

サポーター1000人との意見交換会「もっと具体的に!」との声多く 

 1月29日(日)、ふれあいフェスタ開催前に柏市市民文化会館でクラブ側とサポーターの意見交換会「サポーターズカンファレンス」が行われ、大ホールを埋め尽くす多くのサポーターが参集。ナラヨシタカ氏を司会に、小野寺重之社長、竹本一彦ゼネラルマネージャー、株式会社日立柏レイソル取締役事業統括部長・寺坂利之氏がクラブコンセプトやチームの方針について説明、ゲストにミュージシャンのパッパラー河合さん、Jコム東関東局「レイソルタイム」MCの岡田亜紀さん、元・社団法人柏青年会議所理事長の竹澤雅彦さんをパネラーに、クラブ側への要望が噴出。鋭い意見に大きな拍手がわいた。質疑応答のコーナーでは、サポータが積極的に質問を投げかけ、時間を押すほどの熱気ぶり。「クラブ側とサポーターとの交流する場や時期などを具体的に」など、クラブとサポーターの連携、地域との結びつきについて具体的な行動を示して欲しいとの声が多かった。
 小野寺社長は「皆さんの意見を参考に、開かれたクラブにしていきたいと思います。今後もご理解・ご支援をよろしくお願いします」と締め、再出発にむけ、「強く愛されるクラブ」になるべく日々まい進に務めるとのこと。

<拡大写真>
サポーターを前に最後の挨拶をする薩川さん
<拡大写真>
レイ君も大人気!

 

 

4

 

下平隆宏の太陽の下で  Vol.10
 2006年度、柏レイソルの新体制が決まりチームも始動し始めました。監督に石崎氏を迎え、コーチ・スタッフ・選手も新しいメンバーが加わりました。特に選手はフレッシュな選手が多く、十分に期待できると思います。
 今年は新人選手を5人迎え、それぞれ個性のある選手がレイソルに加入しました。そのうちの2人、柳澤・桐畑選手はレイソルユースからの昇格組です。レイソルユースからトップチームへ昇格というのは、非常に狭き門を突破した優秀な選手で、特に今年加入の柳澤選手は、ジュニアユース(小4)からユース(高3)までずっとレイソルで育ってきた選手です。毎年セレクションが行われ、選び抜かれた選手は、言わばレイソルの宝であり金の卵です。ユース昇格組とは別に、新加入選手には3人のスカウト組もいます。各高校、大学の優秀な選手をレイソルがスカウトした訳ですが、こちらもU―19日本代表経験のある、地元流通経済大学付属柏高校出身の長谷川選手を始め、前橋商業の大河原選手、浜松大学で大学選抜の石舘選手と、有望な選手ばかりです。
 数年後には彼らが柏レイソルで活躍し、今後レイソルの主力選手になってほしいと思っています。是非、皆さんも新人選手を応援して下さい。
拡大写真
 


Copyright(C)2005 ASAHI RESUKA CO.,LTD. All Rights Reserved.