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平成17年12月10日号 No.094
柏レイソルニュース−われら太陽王−−−−−−−−−2005年12月10日No.094-1
本日、運命の一戦
柏レイソルニュース−われら太陽王−−−−−−−−−2005年12月10日No.094-2
情報 フラッシュ
柏レイソルニュース−われら太陽王−−−−−−−−−2005年12月10日No.094-3
下平隆宏の太陽の下で  Vol.8
 

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平成17年1月3日号 No.071−072

平成17年2月10日号 No.074

平成17年9月10日号 No.088
平成17年10月10日号 No.090
平成17年11月10日号 No.092

       平成17年12月10日号 No.094     


われら太陽王  ***本日、運命の一戦***

 年間順位16位。昨季に続き、再び臨むJ1、J2入れ替え戦。我らが太陽王は、今季も輝きがなかった。いや、あれこれ言うのは、明日からだ。きょう日、入れ替え戦の第2戦がある。まずは、J1残留を決めなくてはならない。走れ、ピッチで倒れるまで走れ、我らが戦士たち。
 11 月26日(土)のホーム最終戦は、17位の東京ヴェルディとの対決。レイソルが負ければ、J2降格の可能性が広がる。しかも、エース玉田、キャプテン明神をけがで欠き、MFクレーベルも出場停止…。
 そのレイソルを救ったのは、MF大野だった。落ち着いたボールさばきで試合を組み立て、次々と前線にパスを送り出す。セットプレーのキッカーとしても、ピンポイントにボールを落とす。結果は5―1で圧勝。そのうち3点は大野のアシストだった。これまでクレーベルに遠慮でもしていたのか、とあきれてしまうほどの活躍だった。
 そして、ヴェルディのJ2降格が決まった。ピッチに崩れ落ちる選手。天を仰ぐサポーター。スタンドのレイソルサポーターの気持ちは、みな同じだったのではないか。勝利の喜びが半分、そして入れ替え戦の結果次第ではヴェルディと同じ立場になるという恐怖が半分。
 ヴァンフォーレ甲府は、J2の3位。レイソルが3日のリーグ最終戦で鹿島アントラーズに0―4と惨敗し、入れ替え戦に臨むのとは逆に、J1昇格を決めた京都パープルサンガに逆転勝ちしての参戦。侮ることはできない。聖地、日立柏サッカー場で圧勝し、残留を決めてくれ。

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われら太陽王  ***情報フラッシュ***

 永田選手復活 入れ替え戦に期待!
 11 月23日(祝)のアウエーでの広島戦に続き、26日(土)、8カ月ぶりにホームでの試合に臨んだDF永田充選手が完全復活。試合は4―1でリードし優位に進んでいた後半40分、更にダメ押しとなる渾身のヘディングシュートを決め、スタジアムを沸かせた。永田選手は今年3月のJリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグで、左膝前十字靱帯を断裂。8カ月にも及ぶ長いリハビリを乗り越え、復活を遂げた。 試合後、「試合に出られなかった8カ月間、ほかの選手が頑張っているのを見てきた。だからこそ、今日はその分も頑張ろうと思った。みんなと『気持ちをひとつにして戦おう』と言い合って試合に入り、自分としてもいいプレーができた」と語り、手応え十分。復活早々、J1残留の大一番に挑む。


中澤選手、経過は順調
 
練習中に右第5中足骨骨折、全治2〜3カ月と診断された、DF中澤聡太選手(23)が1 1 月4日(金)、県内の病院で手術を受けた。経過は順調。




薩川選手ら6選手契約満了

 柏レイソルは、薩川了洋選手(DF・3 3 歳)をはじめ、増田忠俊選手(MF・3 2 歳)、安永聡太郎選手(FW・2 9 歳)らベテラン3選手と田ノ上信也選手(MF・2 5 歳)、矢野哲也選手(DF・2 1 歳)、中井昇吾選手(MF・2 1 歳)の契約が今季をもって満了になると発表。99 年にレイソルに入団した、薩川選手はJ1リーグ通算310試合出場2得点、03 年移籍加入の増田選手も231試合出場3 2 得点と、豊富な経験を生かし、ベテランとしてチームに貢献してきた。矢野選手は現在JFLの愛媛FCに、中井選手はJ2の水戸ホーリーホックにレンタル移籍中。6選手の今後については未定とのこと。

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復活した永田選手、会心のヘディングシュート

 

 

下平隆宏の太陽の下で  Vol.8
 Jリーグ第33 節、東京ヴェルディ戦は勝って、何としてもJ2自動降格を回避しなければならない正念場の一戦でした。我がレイソルは、ケガ人と累積出場停止の選手が多数出て非常に苦しい状況でしたが、見事な試合展開で5対1と東京ヴェルディを破ることが出来ました。この試合にかける執念は、選手たちはもちろんですがサポーターの皆さんも並々ならぬものがあったと思います。その闘志は私やフロントも同じで、いつもはメインスタンドで観戦する私も、何か少しでも自分に出来ることはないかと考えた末、ゴール裏でサポーターの皆さんと一緒に応援することに決めました。私自身これまで、ゴール裏でサポーターの皆さんと一緒に応援したことはなく、昨年まで選手として応援される側にいた私にとっては、最初は戸惑いがありました。試合前にみんなで神社にお参りに行き、サポーターミーティングに参加。いざキックオフ時間を迎えた頃には、気分はすっかり熱烈サポーターになりきっていました。サポーターの熱気はすごく、『いつもこんなにも熱い応援をしてくれているんだなぁ』と感心させられながらも、気が付けば自分も大声で応援。点が入った時は誰かれかまわず抱き合いました。結局この日は最高の試合内容で得点も5点と、また最後は南のPKセーブというおまけつきで、最初から最後まで興奮しっぱなしでした。今回の件で、サポーターの皆さんが選手の為に本当に最後まで一生懸命応援してくれている姿に強く感動し、この感動を是非選手に伝えなければならないと思いました。そして、強くて愛されるチームにしなければと改めて痛感させられました。(柏レイソルチーム統括部)
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