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平成17年9月10日号 No.088
柏レイソルニュース−われら太陽王−−−−−−−−−2005年09月10日No.088-1
柏で1年半ぶりの勝利FWが復活の大量得点
柏レイソルニュース−われら太陽王−−−−−−−−−2005年09月10日No.088-3
ホームゲームの見どころ
柏レイソルニュース−われら太陽王−−−−−−−−−2005年0月10日No.088-4
情報 フラッシュ
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下平隆宏の太陽の下で  Vol.5
 

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平成17年1月3日号 No.071−072

平成17年2月10日号 No.074


       平成17年9月10日号 No.088     


われら太陽王  ***柏で1年半ぶりの勝利 FWが復活の大量得点***No.088-1

玉田、通算100試合目に2得点

 待ちに待った1勝だった。9月3日、柏の葉公園総合競技場。FC東京を迎えての一戦を我らの柏レイソルは4ー2で快勝した。リーグ戦を柏の地で勝ったのは、昨年3月の開幕戦以来、実に1年半ぶりだった。
 つくばエクスプレスが開通し、FC東京サポーターも続々と詰めかけたスタジアム。キックオフ早々の失点。しかし、あわてない。試合前「失点しても下を向かない」と選手同士で誓い合っていた。
 そして14分。DF小林亮のスローインをMF明神が頭で中央へ送り出し、FWレイナウドがヘッドでたたき込んだ。さらに12分後、レイナウドの振り向きざまのシュートで、逆転した。
 後半も勢いは止まらない。リーグ通算100試合目になるFW玉田が、立て続けに2発決めた。昨季から、玉田には厳しいマークが集中し、思うように動けない試合が続いてきた。しかし、この日はレイナウドのほか、今季8得点のクレーベルがMFに、FW矢野もMFとして2列目からゴール前へと、4人が変幻自在自在なカルテットを組んだ。このコンビネーションに、玉田に集中していたマークが散った。早野監督は「2トップがそれぞれ2点取るなんて理想的」と喜んだ。
 DF陣の動きも光った。薩川がゴール前のあわやというシーンを何度も救った。波戸と土屋の連係もよかった。とはいえ後半、レイソルの動きが一時止まりかけた。ボールを奪っても、前に出せないシーンもあった。修正するべきところは修正し、次は日立台で1勝、2勝と勝ち続けて欲しい。

Jリーグ22節 柏対FC東京 前半26分(柏)MF大谷からのパスにFWレイナウドは振り向きざまに強烈なシュートを放ちゴールを決め逆転
後半10分 “ダメ押しの4点目”クレーベルに抱きつき喜びを表す玉田

 

われら太陽王  ***快挙!Jリーグ史上12人目薩川了洋選手が通算300試合出場達成

 8月28日(日)、第21節対セレッソ大阪戦で、DF薩川了洋選手(33)がJ1リーグ通算300試合出場を達成。
 「280試合出場を果たしたころから、300試合出場を意識し、頑張ってきた。骨折したときには、達成できるかなと思っていたので、めちゃ嬉しい」とコメント。今後は、失点は少ないが得点力に欠けるチームに「みんなで危機感をもって試合に臨まなければ」と、また1プレーヤーとして、実力を上げる若手選手とのポジション争いにも「常に危機感を持ち、1年でも長く現役でいる」ことにこだわり続ける。
 300試合出場は、Jリーグ史上12人目。9月3日の対FC東京戦では、試合前にセレモニーが行われ、柏市長と、娘の采花さん、紗英さんから花束贈呈やクラブより記念品が贈られた。

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Jリーグ第21節 柏vsC・大阪戦で試合出場を達成した薩川選手

 

ホームゲームの見どころ   

 9/17(土) ガンバ大阪戦(19時 柏)
 注目は日本代表FW、レイソルの玉田とガンバの大黒との、点の取り合いだろう。代表戦でもリーグ戦でも、今シーズンは大黒の方が調子が良い。一方の玉田は、少しずつゴール感を取り戻しつつあるが、まだ爆発していない。ちなみにA代表戦でのゴール数は、玉田7点、大黒5点で、玉田がリード。「俺こそ代表FWだ」と、玉田にスカッと決めてもらいたい。

10/1(土) ヴィッセル神戸戦(15時 柏)
 絶対落とせぬ一戦。神戸もレイソルと同様に、J2降格圏内をウロウロしている。それだけに、相手をJ2に突き落とす勝ち点3が欲しい。要注意は、MF三浦淳のフリーキック。8月は2試合連続で直接ネットを揺らし、三浦知が去った後のチームに活を入れてきた。またDFマルティンの新加入で、守備も安定。レイソルFW陣の突破力に期待したい。

情報 フラッシュ  

山下選手が大宮アルディージャへ期限付移籍

FW山下芳輝選手(27)の大宮アルディージャへの期限付移籍が決定。山下選手は04年、柏レイソルへ加入。レイソルでは、J1リーグ22試合出場1得点。「気持ちを切り替えて、大宮でのサッカーに取り組んでいきたいと思います。これからもよろしくお願いします」とコメントを発表。契約期間は06年1月31日まで。
 

近藤選手が手術

8月下旬、DF近藤直也選手(21)が、グロインペイン症候群の手術を受けた。近藤選手は9月2日(金)退院した。全治6週間。

 

9月17日(土)、「REYSOL UMBRO DAY」開催

9月17日(土)、G大阪戦(19時・柏)は「REYSOL UMBRO DAY」。当日ご来場のお客様先着6000名の中から、イングランド代表ユニフォームなどをプレゼント。

 

下平隆宏の太陽の下で  Vol.5
私は選手時代から月2回、同様に本紙で連載を担当している飯島整形外科の院内で、スポーツカウンセリングを行っています。通院されている方々を対象に、年齢、性別、競技を問わずいろいろな相談にのっています。私も現役選手の頃はよく怪我をして、不安になったり悩んだりしました。その時の経験を生かしアドバイスしています。サッカー選手がどうしても多く、リハビリ中の過ごし方やメンタル的なアドバイスをするのですが、話しているうちにサッカーの技術的な話で盛り上がり即席サッカー教室になることもしばしばです。サッカー以外では、バレーボール、ラグビー、プロボクサー選手など様々です。
 スポーツを行う以上怪我はつきものです。カウンセリングを受けられた方がその後、怪我に対し前向きに考え、不安な気持ちが少しでも楽になってくれればといつも願っています。
 選手時代から続いているカウンセリングですが、この間いろんな人に出会いました。みんなが真剣にスポーツに取り組んでいる姿をみると、逆にこっちが教えられることも多く、選手として自分も頑張らないといけないと元気づけられることも幾度となくありました。
 最初は『できるかな』という不安もありましたが、笑顔で帰っていかれる姿を見ると、つくづくやって良かったと達成感のようなものを覚え、今後への責任感を強くしています。(柏レイソルチーム統括部)
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